アクセス数の減少とサイトの構造上の問題について(中段)
2009年11月13日金曜日 | 9:21
次に、プレゼンテーション資料 を使って、アクセスが減少した際に注意すべき点をご説明します。
まず、第三者によって 隠しテキストや隠しリンク がサイトに埋めこまれたことにより、サイトが Google のウェブマスターガイドラインに違反してしまい、サイトが Google の検索結果から除外されている場合があります。ご自身のサイトにこうした問題が起こっているかどうかは、Google のキャッシュやウェブマスターツー ルを使って確認することができますので、ご安心ください。
第三者によって隠しテキストや隠しリンクがサイトに埋め込まれているかどうかを確認する方法
1. ブラウザの表示を確認します。

2. Google のキャッシュを見てみると、ブラウザには表示されていないコンテンツが確認されます。

3. ウェブマスターツールにおいても、コンテンツにあるはずのないキーワードが検出されていることが確認されます。

1. ブラウザの表示を確認します。

2. Google のキャッシュを見てみると、ブラウザには表示されていないコンテンツが確認されます。

3. ウェブマスターツールにおいても、コンテンツにあるはずのないキーワードが検出されていることが確認されます。

また、サイトが第三者によって改ざんされたことで、ユーザーが別のサイトにリダイレクトされる場合も、アクセス数が減少する可能性があります。原因としては、例えば、改ざんされたサーバーを経由した場合、検索エンジンからの参照が引き金となって、別のページへリダイレクトされるような仕掛けになっている場合などがあります。

このような不正行為を Google が検出した場合、通常は問題が検出されたことを伝えるメッセージがウェブマスターツールのメッセージセンターに表示されます。

改ざんによって Google のクローラだけがリダイレクトされるケースもあります。この場合はユーザーには影響がないため、サイトのアクセス数が急激に減少することはありませんが、 この状態が長期にわたると Google にインデックスされるページが減る可能性があります。
(後段に続く)
