検索エンジン最適化 ( SEO ) スターターガイドを更新しました

2010年9月27日月曜日 | 10:55

2009 年 6 月に公開した 日本語版 検索エンジン最適化 (SEO) スターターガイド を更新しましたので、お知らせします。

主な更新ポイント

  • 用語解説を追加しました
  • イメージを追加しました
  • モバイルサイトの最適化を追加しました
  • よりわかりやすくなるよう、一部文章を改変しました
以前投稿した “First date with Googlebot ( Googlebot と初めてのデート ) ( 英語 )” で登場した Googlebot がこの新しくなった SEO スターターガイドにイラストで登場し、SEO のポイントを紹介します。

検索エンジン最適化 ( SEO ) スターターガイド (pdf) はこちらの URL よりダウンロードすることができます。ぜひ一度出力し、オフィスのコーヒーテーブルなどに置き、周りの方々と楽しんでいただければと思います。



サイトの所有権の確認に、Google Analytics のトラッキングコードが利用可能になりました

2010年9月22日水曜日 | 15:55

ウェブマスターツールを利用するには、初回にサイトの所有権の確認作業を行っていただく必要があります。これは、Google Analytics をすでに導入済みのサイトでウェブマスターツールを利用する場合でも、必ず行っていただく必要がありました。Google Analytics を導入する際にも、似たような作業(トラッキングコードのインストール)が必要なので、これを二度手間のように感じられた方もいるかもしれません。

ここで、Google Analytics ユーザーの皆様へ、朗報です。このたび、すでに Google Analytics を導入されているサイトにつきましては、Google Analytics のトラッキングコードを利用して、サイトの所有権の確認時に自動的に「Google Analytics アカウントにリンク」という選択肢が出るようになり、「確認」 ボタンを 1 クリックするだけで簡単に行えるようになりました。


この新機能は、Google Analytics の新しい非同期トラッキング コード を設定している場合においてのみ有効となります 。まだ新しい非同期トラッキング コードへの移行がお済みでない方は、この機会にぜひ移行されることをお勧めします。Google Analytics を導入されていない方、もしくはサイトの所有権の確認が終わっていない方は、まず Google Analytics を導入した上で、サイトの所有権の確認を行ってください。この作業を行うだけでも、その後の作業量を多少減らすことができます。なお、この Google Analytics のトラッキング コードは、その他の Google プロダクトの確認方法と同じく、常にあなたのサイトに配置しておく必要があります。トラッキング コードを削除してしまうと、 サイトが未確認の状態に戻ってしまいますので、お気をつけください。またこの時、あなた自身が Google Analytics アカウントの管理者である必要があります。必ず同一のメールアドレスを使用するようご注意ください。

所有権の確認が完了すると 、[確認の詳細] ページにて、手早く簡単に、他の所有者を追加 することが可能になります。それぞれの所有者が、手動で所有権の確認を行う必要はもうありません。これもまた、作業時間の短縮につながります。

さらに今回、サイトの確認ページのインターフェースも改善され、それぞれの確認方法に関する詳細な情報が提供されるようになりました。


この新機能をお使いいただくことで、みなさまの確認作業が少しでも快適になれば幸いです。また、アクセス解析ツールをご利用でない方はこの機会に是非 Google Analytics を始めてみてはいかがでしょうか?

ご意見やご質問は、ぜひ ウェブマスター ヘルプ フォーラム へお寄せください。

動画サイトマップ: 動画ギャラリーを Google のインデックスに登録する方法

2010年9月21日火曜日 | 10:35

本日は、先日の投稿、「 動画を Google のインデックスに登録するヒント 」、「 動画コンテンツに関するよくある質問とその解決方法 」、「 動画サイトマップ: location タグについて 」に続き、動画サイトマップのオプションタグである <video:gallery_loc> タグを使い、動画ギャラリーを Google のインデックスに登録する方法についてご紹介します。(今回、はじめて動画サイトマップを知った方は、まず、こちら の記事をご覧ください。)

動画コンテンツを扱う多くのサイトに、関連動画をカテゴリ分けしたトップレベルページがあります。例えば、スポーツや音楽といったジャンルごとにページが分けられていたり、人物ごとに関連動画を集めたページを作成しているケースです。このようなページを設けることで、特定のジャンルや人物の動画を探しているユーザーにとって閲覧しやすいサイトを作ることができます。また、ある特定のカテゴリに関して多くの動画を掲載しているサイトでは、それらを 1 つのページに集約する効果もあります。このようなページは動画ギャラリーと呼ばれ、サイトを訪れる人が目的の動画を探すときに役立ちます。もし、あなたのサイトにこのギャラリーページがある場合、動画サイトマップを使って Googlebot にギャラリーページの URL を知らせることができます。

動画サイトマップによって指定されたギャラリーページが Google のインデックスに登録されると、以下のようにギャラリーページと各動画のリンクを含めた検索結果が表示されます。


実際にギャラリーページを Google にインデックスさせるには、各動画に対して動画サイトマップのオプションタグである <video:gallery_loc> タグを挿入し、ギャラリーページの URL を指定してください。この時、ギャラリーページとして指定できる URL は、各動画につき 1 つだけですのでご注意ください。

より詳細な動画サイトマップの仕様については ウェブマスター向けヘルプ記事 にある 動画サイトマップの作成 を参照してください。また、ウェブマスターヘルプフォーラム では質問を投稿したり、これまでの質問と回答を検索することができますので、こちらもご活用ください。

動画サイトマップのエラーがウェブマスター ツールで確認できるようになりました

2010年9月8日水曜日 | 11:58

この度、動画サイトマップのエラーをウェブマスター ツールの Labs* から確認できるようになりました。この Labs の新しい機能は、動画サイトマップから次のようなものをエラーとして検出します。
  • robots.txt によってクロールが禁止されている URL
  • サムネイルのサイズエラー
    (160 × 120 ピクセルが理想的なサイズです。90 × 50 ピクセル未満のものは使用できません)
※画面は英語版です。

Google はクロールを行うことであなたの動画の情報を抽出します。動画サイトマップがあると、Google はよりよくあなたの動画をクロールでき、動画の情報を得ることができます。それによって、動画が検索結果に反映されやすくなります。

動画サイトマップについて、まだあまり馴染みがないという方は、まずは動画サイトマップ関連のヘルプ記事をご覧ください。また、ウェブマスターセントラルブログでも多く取り上げていますので、「サイトマップ」ラベルから是非ご参照頂ければと思います。

* ウェブマスター ツールの Labs では、ウェブマスター ツールの新しい試験的な機能をお試しいただけます。ご利用の際には、いくつか注意点があります。
  • これらの機能は試験段階で、調整が必要な場合があり、障害が発生することがあります。
  • また、これらの機能は予告なく非表示になり、利用できなくなる場合があります。
  • 優れている機能は、通常の機能として採用される可能性があります。
以上をご留意のうえ、Labs の機能をぜひお試しいただき、ご意見をお寄せください。開発を続けるべきかどうか、有用かどうか、使用上の問題はないか、バグがないかなどについて、ウェブマスター ヘルプフォーラム にご意見をお寄せください。